

支えてもらうということ。
年が明けて、初めての投稿になりました。 今日は、「支えてもらう」について考えてみました。 一昨年に私も出演させていただいた地元のローカル番組「おじゃまっテレ」にご出演されていた社長さんが仰っていた言葉が、未だに私の頭に残っています。 というより、今になって、さらに実感し、噛み締めている状態です。 その社長さんがおっしゃっていた言葉は、 「事業を成功させようと思ったら、どれだけ多くの人に助けてもらえるかで決まる。」 という言葉でした。私の記憶に残っている言葉なので、多少間違っているかもしれませんが、おおよそこのような言葉だったと思います。 今の私たちは、まさに、いろんな方のご支援をいただいている真っ最中です。 先週も、私が尊敬している経営者の方から、信じられないようなご支援のお話をいただきました。 「俺は、君が成功すると見込んでいる。だから、支援します。俺が損したっていいんだ。ただ、俺の見込み違いになるなよ。」 これ以上、具体的には記載することはできませんが、こんなに私を買っていただいて、嬉しい気持ちとびっくりした気持ちとで、なんて言っていいかわか


明けましておめでとうございます。
〜謹賀新年〜 昨年は格別のご厚情を賜り厚く御礼を申し上げます。本年も社員一同で皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので昨年同様のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 さて新年を迎えまた新たなスタートが始まります。今年はネクスタスにとって大事な一年です。 やらなければいけない事はたくさんあり、そしてやりたい事もたくさんあります。今年もネクスタスメンバーそれぞれが創意工夫しながら全員で創り上げていきたいと思います。 少し話は変わりますが、最近感じること…。 それは「働くことの意義」についてです。 ネクスタスの過去のブログでも書かれています。人はなんの為に働くのか?をもう一度考えたいと思います。 「いい給料をもらい自分の生活を豊かにしたいから?」 「自分を社会的に成長させたいから?」 「その仕事が好きだから?」 自分が成長していけば何かしら会社にも貢献でき、会社にも有益になっていくだろう…何も間違ってない至って普通の考えです。 現に少し前の私の働くことの意義もこうでした。 この会社で働いているうちに、「自分の為に働く」よりも、「誰か